眼鏡工房レイのめがね研究所の店長をしている知花です。目の測定には自信があります。ぜひ遊びに来て下さい。

2011年06月02日

レンズの由来



レンズはもともと豆の名前でした、
当時、イタリアの人々は、このレンズ豆の形をしたガラスを゛ガラスレンズ゛(イタリア語で)と言っていたのです。
それがいつのまにか、レンズという言葉だけになって、広く使われるようになったのです。
このレンズが眼鏡に使用されるのは、13世紀ごろです、それは世紀の発明でした。
写メは私が咲かせた蘭の花です、ほったらかしでも三回目の開花です。

一矛



Posted by 眼鏡工房レイ めがね研究所 at 15:23│Comments(1)
この記事へのコメント
ヘェ〜そうなんですね!
何で日本にはいつから普及したのですか?
Posted by 山本 at 2011年07月06日 18:10
 
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